被災から1年以上になるのに、福島県いわき市では、仮設住宅が増え続けているそうです。
私の後援会で21日に、いわき市南台仮設住宅に支援物資を届けました。
地元の高崎市長野地区のみなさんにチラシで支援を求めたところ、お米120キロやタオルケット、夏服など、トラック1台分の物資がよせられました。ありがとうございました。
トラックも地域の業者の方にお借りして7人で行ってきました。
南台仮設住宅は、津波、そして原発で被災した双葉町の方が中心。「家は無傷なのに戻れない」「首まで津波に浸かった」などのお話を聞きました。
トイレットペーパーや洗剤などの生活必需品が人気でした。
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