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ぐんま住民と自治研究所の特別講座「TPPでだれが笑いだれが泣くのか」が8日、高崎市総合福祉センター会議室でありました。70人近い市民が参加。会場は満席でした。
樋口さんは弁護士の視点からこの問題にアプローチ。
投資会社が進出国を提訴できるISDS条項などがいかにその国の主権を侵すことになるのかを詳しく明らかにしました。
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