自然エネルギーの促進でがんばっている自治体の多い山梨県に視察に行ってきました。
まずは北杜市のメガソーラー

5年前に国の検証実験に手を挙げて、売れずにいた工業団地予定地10㌶にソーラーパネルを設置。世界のメーカーのパネルの効率や運用方法の差などを検証してきました。
昨年から施設は北杜市のものに。700世帯程度の電力を生み出すそうです。
そういうことをしていると取り組みは発展します。北杜市は市内の全ての小中学校の屋根にソーラーパネルを設置しているそうです。
次は南アルプス市。北岳から流れる大きな沢にある大きな砂防堰堤を利用して200kWの小水力発電です。群馬でもあちこちでできそうです。

最後は都留市。市役所と隣の小学校の間には直径6メートルの木の羽の水車がゆっくりと回っています。江戸時代に作られた水路を利用した小水力発電。10kW程度の発電ですが、目に見えるので市民の環境への関心をつくりだしています。
名前は元気君1号。下流400メートルの間に元気君2号
元気君3号
も設置されて活躍していました。
日本共産党群馬県委員会は28日、県民会館(ベイシア文化ホール)で演説会を開きました。メイン弁士は市田忠義書記局長・参院議員。全県から1500人が参加しました。
共産党は、消費税に頼らず社会保障の充実、経済危機打開をすすめる道筋を示した「提言」を発表しています。詳細な内容はhttp://www.jcp.or.jp/web_policy/2012/02/post-141.html
財界筋からも「無理のない現実的な提案」と評価を受けています。是非一読を。
市田氏の講演は、その内容をわかりやすく話すもので、好評でした。
群馬4区予定候補の萩原貞夫氏もあいさつしました。
「県立高校の男女共学化を求める請願」をめぐって民主党系の議員らでつくる会派・リベラル群馬の対応が失笑をかいました。
元々一つの請願だったのを二つに分けさせ、一字一句違わない請願なのに共産党議員が紹介した請願には「継続審査」、自分たちが紹介した請願は「採択」を主張したのです。県民の願いを実現する気があるのでしょうか。
2012年度県予算について日本共産党は反対しました。
待機者が9000人に迫り深刻になっている特別養護老人ホーム不足問題。ところが来年度の県の増床計画は、市町村と合わせても400床足らずで、待機者の増加にも追いつかない状況です。
また、平均900円の値上げで65歳以上の方は月額4,900円前後になる介護保険料――年金生活者をはじめ負担は限界状態。なのに県には特別の対策はありません。
一方で、大型道路事業の「7つの交通軸整備」は前年比110%の234億円、八ッ場ダム関連事業には97億円と、大盤振る舞い。予算の使い方をくらし・福祉・教育最優先に転換させるように求めました。