« フラワーパーク20周年 | メイン | 日本共産党演説会 »
在野の地質学者や研究者らでつくる「地学団体研究会前橋支部」主催の本格的な防災シンポジウムが22日、前橋工科大学で開かれました。
同会では、東日本大震災直後から、屋根瓦の被害に着目した独自調査をすすめており、シンポジウムでは、その被害状況が、地形や地質と密接な関係を持っていることが報告されました。
群馬の防災考える上でとても示唆に富んだシンポジウムでした。
このページのトラックバックURL:http://app.kazelog.jp/t/trackback/233047/28978051
本格的な防災シンポジウムを参照しているブログ:
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント