日本共産党演説会
日本共産党群馬県委員会は28日、県民会館(ベイシア文化ホール)で演説会を開きました。メイン弁士は市田忠義書記局長・参院議員。全県から1500人が参加しました。
共産党は、消費税に頼らず社会保障の充実、経済危機打開をすすめる道筋を示した「提言」を発表しています。詳細な内容はhttp://www.jcp.or.jp/web_policy/2012/02/post-141.html
財界筋からも「無理のない現実的な提案」と評価を受けています。是非一読を。
市田氏の講演は、その内容をわかりやすく話すもので、好評でした。
群馬4区予定候補の萩原貞夫氏もあいさつしました。
コメント